こんな悩みを解決できる記事になっています！
新NISAが始まり大きな上昇、下降があり新規参入にためらう人も多くいらっしゃいます。
自分のお金をどこに預けたらいいのか慎重になるのは大切ですよね。
この記事では気軽にNISAについて教えてくれるところを3か所ほどご紹介いたします。
私も基礎のイロハから学んで上で詳しく学ぶためには詳しい人に聞くのがベストでした。
この記事では気軽に相談できる3つのおすすめを、また、相談員の選び方についてご説明いたします。
この記事を読み終わると意外と気軽に相談できる環境が身近にあることがわかると思います。
月収３０万円の貧乏サラリーマン
2024年から新NISAに挑戦
副業のまとめサイトライターの経験を活かし、わかりやすい記事を投稿します。
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簡単に相談できるところは3か所
もちろんですが、証券会社や保険会社なども相談はできますが、この3つの相談は何よりも
敷居が低いんです
なぜなら
ネットは匿名性が高い
ネットでの無料相談やセミナーは非常に匿名性が高い環境で相談できます。
様々な無料相談サイトがあるなかで、匿名性が高いサイトでは
- カメラオフOK
- 個人情報記名なし
- ラインでのやりとりのみ
といった内容のサイトも存在しているからです。
解約も意外と簡単ですし、じっくりと話したい人向けに相談員を選ぶこともできます。
私もサイト内で5人の方とやり取りしましたがこちらの情報を多く漏らすことなく信頼できる人を探すことができました。
一番気軽なネット相談はこちらの記事で詳しく紹介しています。
気を付けておくこと
- 一定の情報以上の内容には費用がかかる場合がある
- 専門知識の乏しい相談員もいる
- 相談員経由で投資信託を購入すると手数料が高くなる
一定の情報以上の内容には費用がかかる場合がある
相談を続けていくと、サイトによっては一定の情報は有料であるという記載があります。
もう少し詳しく知りたいと思っているときにお金をとられるのはあまりうれしくないですよね。
相談ページに詳細は記載されたり、相談員さんがそのことについては説明がありますのでだまされることはありませんが注意にこしたことはないでしょう。
一般的にはライフプランニングは無料でしてくれるサイトが多いです。
専門知識の乏しい相談員もいる
相談員のレベルが一定ではないことも良くあります。
これは大量の相談員が登録されているからこそとも言えるため仕方ないことであるのかもしれません。
一辺倒の会話のやり取りしかできないならば必要な情報が得られない可能性が高いため注意しましょう。
相談員のプロフィールが掲載されているサイトもありますので情報をしっかりと調べてみてください。
FP2級以上の資格所持者がおすすめです。
相談員の質でいうとガーデンさんがおすすめです。
相談員がファイナンシャルプランナー資格所持者のため安心して相談できます。
定期的に開催されるセミナーなども匿名で参加できますのでスキルアップにも最適です。
無料相談するとガイドブックも無料でもらえるのも良いですよね。
相談員経由で投資信託を購入すると手数料が高くなる
アドバイザー契約を結んでしまうとコンサルティング料金がかかったり、手数料が高くなる恐れがあります。
かといって絶対に損失がないという確約はありません。
最近で言えば、信用取引によって、青汁王子さんが一夜で破産したことをXでつぶやいていましたね。
新NISA商品で大きな損失は稀だとは思いますが、口車に乗せられて手数料が高いかつ損失を被ることになるなら悲しいですよね。
ネットではIFAという風に検索すると金融アドバイザーについて情報をまなべますので詳しく知りたい方は調べてみるのもいいと思います。
デパートにある常設店舗は、グイグイと勧めてこないことが多い
スーパーなどに常設してある保険相談窓口ではNISAについても相談ができます。
しかしながら保険の見直し以外にあまり使われていないですよね。
こうした店舗で相談するメリットとしては
- 銀行などの直営のため安心感がある
- ノルマよりもコンプライアンスを重視している
- 保険プランニングも同時にできる
この分析には理由があって、求人情報を見ると給与が一定の固定給の情報が掲載されて歩合給ではないようです。
ライフプランニングは保険会社にとっては一番自身のある部分です。
そのため非常に時間をかけてライフプランニングをして自分に必要な資産をじっくりと考えることができます。
ただし、時間はかかりますし必要ではないものも勧められる可能性もありますので注意しましょう。
また、ノルマの要求が厳しい店舗も中にはあると思います。
そのあたりは見極めが大切ですが基本保険に強い店舗ばかりだと思いますので「あくまでも気軽にライフプランニングだけ」となると最適かもしれませんね。
来場特典なんかも魅力ですよね。
専門分野の違い
デパート併設店舗はあくまでも保険の紹介が非常に強いことが売りです。
そのため自動車、生命、学資、就業、火災といった保険分野だけ見識のある相談員もいると思います。
日本人は『投資』より『保険』の無難さを大切にしがちです。
基礎的な内容以外は親身になって聞いてもらえない可能性もありますので、比較するためのコンパスとして利用するのもおすすめです。
もちろん保険も良いところが沢山あります。
自分の利用している場所で、個人間の関係を大切にする
給与を振り込まれるあなたのメインバンクもNISAについての情報に詳しいです。
顔見知りの銀行員も現在必死に勉強しているため、専門知識をわかりやすくおしえてくれます。
信頼性はピカイチですよね。
注意点
- 投資信託の種類が少ない
- 手数料が高い
- ノルマが課せられる銀行もある
ネット証券に比べると明らかに種類が少なく、手数料も高額な商品が多いです。
特にゆうちょ銀行やJAバンクユーザーは種類が限定されますので注意が必要です。
その分地域に密着した付き合いができるのは大きなメリットです。
深く考えず、貯金目的でコツコツと積み立てたいだけならばインターネットで毎回悩みながら購入するような手間も省け、投資を考えるための時間も減ります。
まとめ
nisaについて教えてくれるところ3選を紹介しました。
他にも教えてくれる場所は沢山ありますが、簡単に知りたい方にはうってつけです。
ネットで検索するのもデマ情報が沢山ありますので気をつけてくださいね。
