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40代の新NISA 初心者向け

【新NISA】40代のための失敗しない「つみたて投資枠」の銘柄の選び方

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と疑問を抱えている40代の初心者の悩みを解決できる記事になってます!

40代を迎えて将来のことがどんどん気になる状況で、新NISAという新しい制度に私も飛びつきました。

資産運用に税金がかからないというのは夢があって良いですよね。

しかしリスクが比較的少ない、新NISAの「つみたて投資枠」の商品を選ぼうと思ったら

200種類以上もあるの?

と思ったのではないでしょうか?

この記事は特に初心者が、新NISAの「つみたて投資枠」の銘柄をどのような基準で選べばいいのか必要最低限理解できるよう解説します。

記事前半では『商品名からどんな情報が読み取れるのか』を解説します。

記事後半では『自分で商品を分析するための方法』について解説します。

記事の最後に『商品を選ぶ際に失敗しがちなこと』についてご説明いたしますので最後まで読んでいただけると嬉しいです。

この記事を読み終えることで、『つみたて投資枠の商品』を自分で理解できるだけではなく、リスクマネジメントができますよ。

富士
はじめまして。富士です。
月収30万円の貧乏サラリーマン
2024年から新NISAに挑戦 猛勉強中です。
副業のまとめサイトライターの経験を活かし、わかりやすい記事を投稿します。
まとめサイトでは1日平均PV10000の閲覧がありました。
地方住まい:ファイナンシャルプランナー3級:保険募集代理人

商品を理解するメリット

私はとりあえず、商品数も少なくてリスクの少ない「つみたて投資枠」の商品からチャレンジしようと思っています。

成長投資枠の商品よりは、格段に商品数が少ないのですがSBI証券さんや、楽天証券さんですと200銘柄以上あります。

どれを選んだらいいか迷いますよね。

例えば自宅のカレーのルーの定番ってありますよね。 甘い、辛い、スパイスがどんなのか気にしながら一番お気に入りを買いますよね。

同じように200種類の中から自分が気に入った商品を購入すると結果に納得できますし、違う商品が気になった際に商品を自分で選ぶ楽しみが増えます。

商品名からわかる3つのポイント

商品名の見方を覚えると、間違えて購入することを避けられます。

先ほどの例に戻りますが、カレーのルーを甘いのと辛いの間違えちゃったってことありますよね。

ちなみにハウスさんのホームページでは、ジャワカレーだけでも11種類あります。※1 

きっと皆さんも商品名を確認してパッケージの色なども覚えていると思います。

同じように買い間違えを避けるために商品名を知っておくことは大事です。

では、つみたて投資枠の商品の「名称」からわかる3つのポイントをこれからご説明いたします。

ポイント

①商品名もしくは委託会社名

②どこの国

③何を対象の運用か

大人気商品【eMAXIS Slim 株式(S&P500)】を例にして考えてみましょう。

3つの部分に分けて考えることができます。

eMAXIS Slim②米国株式(S&P500)

商品名もしくは委託会社名

①eMAXIS Slim②米国③株式(S&P500)

eMAXIS Slim商品名です。三菱UFJさんが運用しています。

例えるなら【ジャワカレー】の部分です。商品によっては【ハウス】という会社名も同時に表示されます。

この部分は覚えていくしかないです。ハウスのカレーでも、「こくまろ」とか、「バーモント」とか「印度」など分かれていますがイメージに合った商品名になっていると思います。

この商品だと、【eMAXIS】シリーズの ”Slim”タイプということです。

どこの国

①eMAXIS Slim②米国③株式(S&P500)

どこの国の物を運用しているか判別できます。この商品だとアメリカですね。

これによってある程度のリスクを減らすことができます。

例えば車を購入するとして、中国製を買うか、アメリカ製を買うか日本車を買うかと考えるとわかりやすいかもしれません。

風土に合った、日本の規準に適合する車が一番リスクがありませんが、最新の技術を取り入れている外車も憧れますよね。

ちなみに日本・先進国(アメリカなど)・新興国(中国やインドなど)に分かれます。商品によっては全世界という商品もあります。

全世界(オールカントリー)は略してオルカンと呼ばれています。大人気商品ですので覚えておきましょう。

③何を対象の運用か

①eMAXIS Slim②米国株式(S&P500)

例題の商品だと500個の株式をS&Pという基準で運用しますよという意味です。

主に株式ですが債権不動産など投資の対象が記載されている部分です。

参考

株式も債権も不動産なども組み合わせた商品を扱った銘柄には名称に【バランス型】という言葉が含まれていることがあります。

株式と債券の違いって何?

株式 お金を投資するから上手に運用して利益をください。

債権 お金を貸してあげるから利子をつけて返してね。

こんなイメージで大丈夫です。債権の方がリスクが少ない分利益が少ないです。

おさらい

商品名から3つのポイントを学べました。

①商品名や会社名から商品の安心感を

②国の情報からリスク判断を 

③運用対象から株運用なのかそうでないのか

eMAXIS Slim②米国株式(S&P500)

商品名だけでも色々なことがわかりますよね。

しかし、名前買いするのはおすすめしません。続く部分では初心者が銘柄を分析するポイントを考えてみましょう。

初心者向けの銘柄を分析する方法6つ

銘柄を見てある程度の分析は大切です。

理由としては、大量の情報の中で、どの情報が大切なのかわかってないからです。

これは、私が仮想通貨を購入した時の経験ですが、どれが良いか調べてもわからなかったので、名前が可愛いくて安い「ペペキャッシュ」という商品を購入しました。

そのまま忘れていたのですが、ふと取引ページを開けるとすでに取り扱い商品ではなくなってしまい、10分の1まで価値が下がってしまった商品の返金に涙しました。

それから嫌になって仮想通貨は手を出していませんが、「ビットコイン」なんかは私が購入していた頃の10倍以上の値段になっています。

ということで、面倒くさがらずに最低限情報を知って購入前に分析をしてみるのはとても良いと思います。

初心者が最低限分析した方が良い情報は6つあります。

ポイント

  1. どこの会社が運用しているか
  2. 運用タイプ
  3. 管理費や手数料
  4. 純資産
  5. 運用での評価
  6. 資産構成

①どこの会社が運用しているか

現時点で楽天証券・SBI証券では29の会社の銘柄があります。まずは会社ごとに扱っている商品で並べてみましょう。

三井住友さんや、三菱UFJと聞くと日本の大きな財閥が運用してる商品なんだなと少し安心できますよね。

とはいえ知らない名前の会社もありますよね。

例えばピクテ・ジャパンと聞くと何の会社なんだろうと思います。

調べて見ると※2スイスの大手銀行さんで富裕層なら多くの人が知っている会社だそうです。

他にもコモンズ投信という会社も、聞いたことないので調べて見ると※3従業員14人の日本の企業さんでした。

小さな会社でも200銘柄の一つとして国から認定されているのは、よほど有能な人材がいるということですよね。

このように会社を調べて見ると、規模や運用している内部の情報がわかります。

運用タイプ

運用タイプはインデックス型アクティブ型の2つに分けられています。

ちなみに商品はほとんどがインデックス型です。

ものすごく簡単に言うと

インデックス型がマニュアル通りの運用方法

アクティブ型が攻めた運用方法です。

たとえ

今回もカレーに例えて考えましょう。

お気に入りのカレールーを買ってきたあなたは、さっそく調理にとりかかります。

ここで2つの選択肢ができますよね。

1.マイレシピを使っていつも通りのカレーを作る(インデックス型)

2.さらなる美味しさを追求して新しい味に挑戦してみる。(アクティブ型)

①のように定番のカレーを作るなら、家族はいつも通りの味に満足しますがそれ以上でもそれ以下でもありませんね

同じようにインデックス型は決まった情報をなるべく忠実に分析し、株式市場全体の動きに従います。

②のような作り方をすると、ものすごく美味しくなる可能性もありますが、そうではない可能性もあります。

アクティブ型は資産運用のプロが市場を分析し、毎回、最適な銘柄を選んで運用します。

③管理費や手数料

商品の購入時の手数料や資産運用の管理費が少ないほど利益が上がります

ほとんどの商品は手数料はかかりませんが、管理費(信託報酬とも呼ぶ)は商品ごとに違います。

金融庁※4によると、信託報酬の平均は0.2%から0.3%みたいです。(2023年10月時点)

こんなに違います

現時点での一番信託報酬の安い商品は、楽天さんの商品で0.0561%です。

仮に100万円を10年運用したとすると

年間信託報酬=100万円×0.000561=561円

したがって、信託報酬0.0561%の商品を10年間運用した場合、信託報酬は約5610円になります。

反対に現時点での一番信託報酬の高い商品は2商品あり1.65%です。

こちらも同じように計算してみましょう。

年間信託報酬=100万円×0.0165=16500円

したがって、信託報酬1.65%の商品を10年間運用した場合、信託報酬は約165000円になります。

長く運用すればするほど差が開きますよね

ファンドスコア

ファンドスコアは、投資信託のパフォーマンスを評価するために5段階で表示されています。

ファンドスコアを見ることで、大体3年から5年の間で上手に運用できたのか把握できます。

しかし、3年から5年くらいのことなので5段階評価も完全にあてにすることなんてできませんよね。

お子様がいらっしゃる方でしたら子供の成長を3年見ただけで「この子は身長が180センチになりそうだ」とは思いませんよね。

上級者だとこれまでの運用すべてが出ているグラフをみて、伸び率などでわかるのでしょうが、初心者なので目安があると助かりますよね。

純資産

純資産も念のため見ておきましょう。

純資産を見ることで、投資信託がどの程度の規模で運用されているかを把握することができます。

わかりやすく言えば、ドラッグストアと小さな個人経営のお店を比べるとき、ドラッグストアは種類が豊富で価格も安いかもしれませんが、個人経営のお店はそこにしかない商品を提供しているかもしれません。

これと同じように、投資信託を選ぶときも、純資産を見ることで、投資信託の「規模」や、「品質」を評価することができます。

資産が沢山あると潰れにくそうではありますよね。

資産構成

資産構成とは、投資信託がどのような会社の株などに投資しているかを見ることです。

資産構成を見ることで、投資信託がどのようなリスクとリターンのバランスを持っているかを把握することができます。

カレーのルーもどんなスパイスが入っているかによって味が全く変わりますよね。

同じように、投資信託を選ぶときも、資産構成を見ることで、投資信託の「バランス」を評価することができます。

試しに先ほどから出てきている【eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)】の資産構成を見てみましょう。

Googleなどの検索画面で、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 資産構成」 と検索すると日本経済新聞のページが表示されるので開いてみると※5

資産がどういう比率なのか 

どこのお金を使って運用しているのか

どこの国の商品なのか

という内容の円グラフが表示されます。この商品だと当然米国株式なので、株100%、ドルで運用100%、アメリカ100%となります。

次にこんな表が表されます。

順位銘柄国・地域業種/セクター組入比率
1APPLE INCアメリカテクノロジ・ハードウェア・機器6.7%
2MICROSOFT CORPアメリカソフトウェア・サービス6.3%
3AMAZON.COM INCアメリカ一般消費財・サービス流通・小売り3.1%
4NVIDIA CORPアメリカ半導体・半導体製造装置2.9%
5ALPHABET INC-CL Aアメリカメディア・娯楽2.4%
6TESLA INCアメリカ自動車・自動車部品1.8%
7META PLATFORMS INC-CLASS Aアメリカメディア・娯楽1.8%
8BERKSHIRE HATHAWAY INC-CL Bアメリカ金融サービス1.7%
9ALPHABET INC-CL Cアメリカメディア・娯楽1.5%
10EXXON MOBIL CORPアメリカエネルギー1.3%

上位だけですが、どんな商品を運用しているかわかります。

アップルとマイクロソフトが比率が高いのね

業種などもそれぞれ違うため、リスクが軽減されているということもわかりますよね。

おさらい

  1. どこの会社が運用しているか
  2. 運用タイプ
  3. 管理費や手数料
  4. 純資産
  5. 運用での評価
  6. 資産構成

この6点は初心者でも分析できる内容です。購入前に一度検討してみましょう。

初心者用の簡単分析シートを作ってみました。パソコンからだと全体を俯瞰出来て、とても便利ですのでご利用ください。

失敗しがちな4つの点とは

『投資で失敗しがちな例』は以下4つの特徴があります。具体的に解説します。

ポイント

1.世の中の情報を取り入れていない

2.ランキングや専門家の話を調べることなく受け入れてしまう。

3.おまかせ商品買ってしまう

4.短期的な成果で売り買いを繰り返す

1.世の中の情報を取り入れていない

ちょっとしたニュースの中からも、リスクマネジメントはできます。

2023年12月17日のYahooニュースが良い例です。

【パソコン、「インテル入ってない」時代に】というニュースが掲載されています。※6

インテルというとアメリカの半導体の最大手ですが、もし規模が縮小され他の国の商品が売れるようになったら株価が下がってしまいますよね。

逆に他の国の半導体を扱っているメーカーがこれから伸びるかもしれないならチャンスかもしれません。

このようにスマホで流し見しているニュースの中にもヒントは眠っている場合があります。

2.ランキングや専門家の話を調べることなく受け入れてしまう。

ランキング

テレビで「帰れま10」を見たとします。丸亀製麺のランキングをしていて結果はこんな感じでした。

順位メニュー
1位かけうどん
2位ぶっかけうどん
3位かしわ天
4位焼きたて肉うどん
5位釜揚げうどん
6位焼きたて肉ぶっかけうどん
7位山盛りあさりうどん
8位明太とろろぶっかけうどん
9位明太釜玉うどん
10位野菜かき揚げ
2023年4月17日放送分 大人気うどんチェーン店“丸亀製麺”で帰れま10より

翌日丸亀製麺に行ったとして「ランキング1位だからかけうどん食べよう」とは思わないですよね。

理由は簡単、自分の欲求を満たしてないからです。

つみたて投資枠の商品を選ぶ際にも自分のニーズは何なのか考えると、ランキング頼みで商品を選ぶリスクが減ると思います。

専門家

このブログを書くにあたり大量の本を読んだのですが、現在書店の目立った場所においてある

はじめての人のための3000円投資生活 新NISA完全対応版 [ 横山光昭 ]という本もその中の一つです。

内容には触れませんが、新NISA今すぐ始めよう!この銘柄買っとけば間違いない!!という本です。

実はこの本2016年に、新NISAに対応してない版が発行されていて今発売されているものと所々内容が違います。

NISAはやめとくようにというのは制度前だからだと思いますが、おすすめ銘柄は違うものです。

このように、時代の流れから専門家の考えも少しずつ変化します古い情報は絶対に避けましょう。

すべてを信じることはしない方が良いと思います。

最近では、投資系ユーチューバーが何人も「この銘柄買いましょう!」と自慢げに話していますが、将来のことは誰もわからないのであくまでも一つの情報として見ておきましょう。

3.おまかせ商品買ってしまう

これは、特に注意することですが、銀行などに任せておくと信託報酬が非常に高い場合が多々あります。

具体例として、楽天証券の9つの質問に答えるだけで、あなたのニーズにあう商品をお勧めします。というらくらく投資の商品ですが

他の楽天証券の銘柄より約0.4%信託報酬が高いです。スマホなどのアプリやロボアドバイザーを使用していることも他より高くなった理由かもしれません。

【らくらく投資専用】楽天・資産づくりファンド(のんびりコース)0.4915%
【らくらく投資専用】楽天・資産づくりファンド(じっくりコース)0.4915%
【らくらく投資専用】楽天・資産づくりファンド(なかなかコース)0.4915%
【らくらく投資専用】楽天・資産づくりファンド(しっかりコース)0.4915%
【らくらく投資専用】楽天・資産づくりファンド(がっちりコース)0.4915%

また、この商品の運用状況ページ※7でも、まだ取り扱いのなかった2003年から運用してたら?というシミュレーションも掲載されており、いまいち信ぴょう性に欠けます。

このようにおまかせ商品は気を付けておかないと銀行さんの思う壺です。特にネットではない銀行で新NISAを始める方は注意しておきましょう。

4.短期的な成果で売り買いを繰り返す

投資信託の銘柄が利益や損益を出したからといってすぐに売るのはおすすめしません

なぜなら投資信託の性質上、成果には時間がかかるからです。

話は変わりますが私はダイエット中です。

節約のため保険の見直しをしたのですが、80キロを超えてしまったため料金があがるとのことでした。

そのため6月からの3か月でひたすら大豆と野菜を摂取し、12キロ減量して安いプランでの見直しに成功しました。

このことから何をお伝えしたかったのかというと、保険の見直しできたからすぐにダイエットをやめてしまうと意味がないということです。

結局健康でいなければかけた保険も無駄になってしまいます。食生活の改善も一時的なものではかえって体を壊してしまいます。

同じように、投資も時間をかけてはじめて益になります

投資信託の銘柄が一時的に利益を出したとしても、それはまだ「体重が一瞬落ちただけ」のようなものです。

すぐに売ってしまうと、その銘柄が将来さらに成長する可能性を逃してしまうかもしれません。

利益が出たからといってすぐに売るのではなく、長期的な視点で投資を見ることが重要ですね。

おさらい

1.世の中の情報を取り入れていない

2.ランキングや専門家の話を調べることなく受け入れてしまう。

3.おまかせ商品買ってしまう

4.短期的な成果で売り買いを繰り返す

まとめ

結論として、商品の情報だけでも色々なことが読み取れることがわかりました。

また、最低限分析することでリスクを大幅に回避できます。

最後に2点だけ私の思うことをお伝えします。

どんなに分析しても失敗することもある

これは、最近会社の経済学を大学で専攻していた後輩から聞いた話です。

京大の有名な教授が、何か月もかけて分析しそれに基づいて投資をした結果大失敗に終わったという話でした。

世の中どうなるのかなんて誰にも分らないので、分析に時間を取られ過ぎるのは結局損です。

自分で思っているニーズに合う商品が見つかったら思い切って購入してみましょう。

ちなみにニーズをきちんと把握するために専門家の無料の相談は絶対にお勧めします。

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基本的には利益が上がるような銘柄しか置いてない

つみたて投資枠の商品に限っていうと、リスクはとても低いです。

根拠としては、200以上の銘柄すべてが、政府(金融庁)公認の商品です。

ちなみに全商品のページを調べましたが、すべての商品は差はあれど右肩上がりです。

貯蓄より少しだけリスクがあがったという考えで大丈夫だと思います。

これから新NISAを検討したいと思っている方にはこの記事がおすすめです。

最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。

参考資料一覧

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